BRAVE2−2.ドラゴンカイザー


<箱の展開>
説明及びラインナップ紹介


<箱の裏面>
組み立て説明書


<内容物>
パーツとシール(パーツ:39個 シール:64箇所)



・ドラゴンカイザーの組み立て その1〜2
まずは右脚。
ドラゴンカイザーは全体的にサイズの大きいパーツが多いみたいです。
また、内容物にシールは64箇所と書きましたが
同じ形のシールを一まとめにしてあったりするので
実際はもっと多いみたいです。



・ドラゴンカイザーの組み立て その3〜4
続いて左脚。
グレートがある為、足回りはかなり太いです。


これにて両脚完成!



・ドラゴンカイザーの組み立て その5〜11
右肩を作成及び右半身作成。。
先に作っておいた、右脚と結合させ右半身にします。



・ドラゴンカイザーの組み立て その12〜18
同様に、左半身も作っていきます。



・ドラゴンカイザーの組み立て その19〜23
右半身と左半身を合わせ、腕の取り付けを行います。


背中の取り付け。
赤一色だったのが、シールでちょっと豪華になりました。


前面から見た様子。
あと一息!



・ドラゴンカイザーの組み立て その24〜完成
更なる合体用のヘッドを機首に格納し、背中へ取り付けます。


ドラゴンカイザー用の頭と胸パーツの取り付けを行い完成となります。
(このツノにも極小シールを使用。さっきのよりは少し長い。)



・完成!
 そうして出来たのが、こちら。



ドラゴンジェットは細かい変形は省略されてます。
主要な部分は押さえてる感じです。
以下は変形・合体の紹介になります。



・合体用エクスカイザーの紹介



左がドラゴンジェットに付属している、見た目重視の合体用エクスカイザーです。
キングエクスカイザーに付属していたものと、高さはそれほど変わらないのに
造形はより本物らしくという、脱帽の一品です。
どんだけ、がんばるんだよ・・・!



・ドラゴンジェットの変形〜ドラゴンカイザー



立てさせて、表を向かせます。





ブレスト部分を起こします。





膝部分のカバーを倒し、腕の砲身を180度付け替えます。
砲身は長さの都合上一旦外さないと向きを変えられません。





脚のウイングを後ろに倒します。





機首を後ろに倒します。





これで完成としたいところですが、
ここから本編同様、エクスカイザーの収納を行います。
両腕を前方へ少し畳みます。





胸から腕にかけてを前方へ展開します。





開いたところにエクスカイザーを収納します。





(見やすいように、寝かせてます)
合体用エクスカイザーをこのように、収納します。
足から入れると、入れやすいです。
代わりに第1弾のエクスカイザーを入れることもでき、
その場合は、脚を畳んだ状態で収納します。
収納したら、腕と胸部分を元に戻し完成。





カイザーソードを持たせてみました。
このソードかなり長いので、存在感がすごい。
胸のパーツがドラゴンアーチェリーになりますが、
弓は付いていませんでした。


前面と背面から見た様子。
脚が大きいのでずんぐりむっくりなイメージ。
こちらもかなり満足できるものとなってます。
果たしてこのシリーズに満足できないもはあるのだろうか。

さて、肝心の更なる合体なのですが
困ったことに説明書が一切同梱されていないので
どこを分解するのかが分かりません。
(作ったときの感覚でなんとなくは分かるのですが)
ググれってことか!なるほど。
変形・合体がウリの今シリーズですので
従来の商品と似せてくることが考えられます。
なのでその辺を調べてから続きを作ることにします。

また次回!



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